MacBook ケースカバーが快適だった

MacBookに装着したケースカバーのイメージと使って感じたメリット紹介

※本記事にはプロモーションが含まれます。

MacBook Airを買い替えたタイミングでケースカバーをつけてみたところ、非常に満足のいくものでした。

みなさんは外出する際、MacBook(ノートパソコン)をカバンやリュックにそのまま入れる派でしょうか?
それとも、ノートパソコン専用のバッグやスリーブなどに入れて持ち運ぶ派でしょうか?

ケースカバー(シェルカバーとも呼ばれます)は、ざっくり言うとスマホケースのようなものです。
ノートパソコン用としては私もあまり馴染みがなかったのですが、調べていくうちに用途にぴったり合いそうだったので、試してみることにしました。

以前はMacBookをそのままリュックに入れて持ち運んでいたのですが、やはり長く使っていると小さな傷や凹みが気になってきてしまって…。

そこで候補に上がったのが、ノートパソコン専用バッグやスリーブ。でも、毎回カバンから取り出して入れ直すのが手間に感じてしまって…。
そんなときに見つけたのが、今回のケースカバーでした。

しばらく使ってみると使い勝手がよく、大満足!
このあと、ケースカバーのメリット・デメリットをお伝えしていこうと思います。MacBook Airを買い替えたタイミングでケースカバーをつけてみたところ、非常に満足のいくものでした。

みなさんは外出する際、MacBook(ノートパソコン)をカバンやリュックにそのまま入れる派でしょうか?

それとも、ノートパソコン専用のバッグやスリーブなどに入れて持ち運ぶ派でしょうか?

ケースカバー(シェルカバーとも呼ばれます)は、ざっくり言うとスマホケースのようなものです。

ノートパソコン用としては私もあまり馴染みがなかったのですが、調べていくうちに用途にぴったり合いそうだったので、試してみることにしました。

以前はMacBookをそのままリュックに入れて持ち運んでいたのですが、やはり長く使っていると小さな傷や凹みが気になってきてしまって…。

そこで候補に上がったのが、ノートパソコン専用バッグやスリーブ。でも、毎回カバンから取り出して入れ直すのが手間に感じてしまって…。

そんなときに見つけたのが、今回のケースカバーでした。

しばらく使ってみると使い勝手がよく、大満足!

このあと、ケースカバーのメリット・デメリットをお伝えしていこうと思います。

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目次

【メリット】

1.保護

主にデスクや膝の上に置いて使用することが多いので手に持ちながら使用するスマホに比べると可能性は低くなりますが万が一落としてしまった場合にケースが衝撃を吸収してくれて落下時のダメージを吸収してくれるます。
やんちゃな小学生のお子さん用に購入した際などには安心材料にはなるのではないでしょうか。

また日常的な使用でつくキズや汚れから本体を保護してくれます。特にアルミニウム製のMacBookはキズが目立ちやすいため、カバーが効果的です。私もいつのまにかできてしまう小さなキズや凹みにショックを受けていました。逆に長年使用したキズ・汚れ・凹みに愛着が湧いてくるという方もいるかもしれませんが皆さんはどっち派でしょう。

2.デザイン性

ネットで販売しているものを調べると様々なデザインや色、素材から選べるため自分のスタイルに合わせて個性を表現することができます。MacBook本来のデザインをそのまま活かしたければ透明のものを装着すればいいし、その他シールやステッカーなどをケースの上から貼ったり、又はケースとMacBookの間に入れておけば本体を汚すことなく自分だけのデザインにすることも可能でしょう。

注意点は物によって上面と底面のケースが干渉してしまい、MacBookがフルオープンできない製品もあるようなのでその点は購入前に口コミをしっかり確認をしてもらったほうがいいでしょう。

私が購入を検討した際は説明文にフルオープンができないことを記載している製品は無かったので口コミをしっかりチェックするのが無難だと思います。(デメリットなので記載はしてくれないのでしょう)

3.温度管理

M1チップ以上で動画編集などの重い作業をしないのであればそこまで気にすることはないのかもしれないですが底面のカバーには排気口が付いているため通気性がよく、放熱がしやすくなっています。

これも物によっては排気口が無く完全に塞がれている製品もあるのでご自身の使用用途(作業の重さ)に合わせて排気口の必要性を判断しましょう。

4.リセールバリューが高くなる

ケースやキーボードカバーなどで保護していた場合、外観が良好であればリセールバリューが高まります。傷や凹みがあると、価格が下がる要因になります。

壊れるまで使い続ける人には関係ないかもしれないですが、割と早いスパンで買い替えるのなら外観がいいにこしたことはありません。

【デメリット】

1.重量と厚みの増加

ケースを装着することで若干ではありますが重くなりますし、厚みも増えます。

暑さは2~3ミリが表と裏面に、重さ300グラムといったところでしょうか。製品によって様々だと思いますがそこまで大差は無いように感じます。

3.熱のこもり

メリットのほうでも触れましたが排気口がある物とそうでない物があるので熱のこもりが心配であれば排気口があるタイプを選びましょう。動画編集などの重い作業をする場合、通気性の悪いケースを選ぶと熱がこもりやすくなる可能性があります。

4.価格

MacBookに比べると安価ではありますが数千円の出費になります。費用対効果をよく考えて頂いてからの購入をおすすめします。

5.ケースカバーの干渉

商品によってはケースカバー同士が干渉してしまいMacBookを限界まで開けることができないものもあるようです。
この点は口コミを確認してもらえれば判断することができます。

【まとめ】

上記のメリットデメリットを考えると日常的に毎日MacBookを持ち出す方には良い選択になりそうですが、逆に自宅での使用が主でたまにしか持ち出さない方には必要性はそこまで感じないかもしれないですね。

あとは小学生くらいのやんちゃな年頃のお子さんは落としたりぶつけたりする可能性が高いので親からすると気持ち的に安心感がありそうです。

また子供自身はお気に入りのシールなど貼ったりして自分だけのMacBookのデザインを楽しんでもらうのもよさそうですね。

【個人的感想など】

私は毎日MacBookをリュックに入れて持ち出しています。前はケースをつけずに入れていたのですがケースを付けることで細かいキズや汚れを気にしなくていい安心感があります。

リュックに水筒など硬いものと一緒に入れて本体に小さな凹みができてしまったこともありましたが、その心配も無くなりました。

本来の薄さからすると厚みが増したなとは感じますがそれを補うほどメリットを感じるので結果満足のいく買い物ができたと思っています。

ちなみにツルツルになるのと汚れ防止のためにトラックパッドにも保護フィルムを貼り付けています。

指の滑りは最初違和感を感じますが、スマホの保護フィルムと同じ素材なのですぐに慣れてしまいます。

こちらも良かったら検討してみてください。

同じ理由でキーボードカバーも最初付けて使用していたのですがキーボードを打つ感覚が変わってしまい私はダメだったのでキーボードが汚れてツルツルになるのは諦めました。

キーボードカバーは貼り付けているわけでは無くただ置いて使用するタイプなのでピッタリの形状に作られていてもキーボードとカバーの間にわずかな隙間ができてしまうことでミスタッチ(押したのに入力ができていない)が多くなってしまったのですぐに外してしまいました。

なので、キーボードカバーは個人的にはおすすめできないですね。

今回はMacBookのキズや汚れの保護についてまとめてみました。

よかったら検討してみてください。

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