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車内でノートパソコンを開いたり、お弁当を食べたりする時に「ちょうどいい台があればな」と思ったことはありませんか?
私もこれまでいくつかのハンドルテーブルを試してきましたが、プラスチック製は軽い反面、ノートPCを置くとしなって不安定。
タイピングするたびにぐらつくのが気になっていました。
そこで今回購入したのが、「RAKU ハンドルテーブル」。
見た目は木製でしっかりしており、両面使える2WAYタイプ。
実際に使ってみると、「これなら安心してPC作業できる!」と感じるほど安定感がありました。
この記事では、私が実際に使って感じた
・他の製品との違い
・使用感(安定性・便利さ)
・メリット・デメリット
を正直にレビューしていきます。
実際の写真がこちら(食事をする時に便利なドリンクホルダーや深めの溝がある面)

こちらは完全にフラットでノートパソコンを置く時や書き物に便利な面

実際にノートパソコンを置いてみるとこんな感じ(厚みがあるのでしっかり手を乗せてタイピングできます)

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▼動画でも取り付け方法をわかりやすく解説しています
実際の取り付け手順や使い勝手を動画で確認したい方はこちらをご覧ください。
RAKUハンドルテーブルとは?
RAKUハンドルテーブルは、車のハンドルに引っかけるだけで使える便利な車内用トレイです。
素材は竹製(木目調)で、見た目にも高級感があり、軽くて丈夫。
プラスチック製のようにしなることがなく、ノートPCやお弁当をしっかり支えてくれます。
両面仕様になっていて、
・表面:食事用トレー(ドリンクホルダー付き)
・裏面:フラット面(PC作業やノート記入用)
と、用途に応じて使い分けられるのが大きな特徴です。
主なスペック
サイズ:約42cm × 30cm × 厚さ2cm
重量:約1.2kg
素材:竹(天然木)
取付方法:ハンドルに掛けるだけ
耐荷重:ノートPCやお弁当も安定して支えられる設計
他のハンドルテーブルとの違い
これまで私はプラスチック製のハンドルテーブルをいくつか試してきました。
軽くて扱いやすい反面、ノートパソコンを置くと中央がしなって沈むものが多く、タイピングするたびにテーブルが揺れてストレスに…。
「車内でちょっと作業したいだけなのに、意外と安定しない」というのが正直な感想でした。
RAKUハンドルテーブルはしならない
板の厚みが約2cmあり、竹素材のしっかりした構造になっているため、ノートPCを置いてもたわみが一切なし。
タイピングしても安定しており、作業デスクとして十分使えます。
木製ならではの見た目と手触り
木目のある竹素材は見た目にも温かみがあり、プラスチックの安っぽさが気になる人にはぴったり。
車内が少し“カフェ風”になるのも嬉しいポイントです。
実際に使ってみた感想
取り付けは数秒、掛けるだけでOK
ハンドルに引っかけるだけで装着完了。工具も不要で、すぐに使えます。
ノートPCもお弁当も安定して置ける
15インチのMacBookを置いてもぐらつかず、タイピングしても安定。
食事の時もお弁当や飲み物を安心して置けます。
ドリンクホルダー付きが便利
食事面にはドリンクホルダーのくぼみがあり、ペットボトルや缶コーヒーも安定。
こぼれる心配が減ります。
木の質感が心地よく、車内の雰囲気もアップ
竹素材のナチュラルな見た目が車内に馴染み、“作業台感”がなくおしゃれ。
RAKUハンドルテーブルのメリット・デメリット
メリット
- しならず安定感が抜群
- 木製でおしゃれなデザイン
- 両面仕様で用途に応じて使い分け可能
- 取り付け・収納が簡単
- 軽量ながらしっかりした作り
デメリット
- ハンドルカバーを付けていると厚みによっては装着できない
- 高さ調整はできない
- 使用中はハンドル操作できない(停車時専用)
- プラスチック製よりやや重い(その分安定感あり)
- ひっかけているだけなので、ガチのテーブルと比べると少し揺れる
RAKUハンドルテーブルはこんな人におすすめ!
- 車内でノートPC作業をする人
- 車内で食事・休憩をしたい人
- 長距離ドライバーや営業職の方
- 見た目や質感にもこだわりたい人
- 軽さよりも安定感を重視する人
まとめ:RAKUハンドルテーブルは“しならない安心感”が魅力
プラスチック製のようにしならず、しっかり安定するRAKUハンドルテーブル。
竹製の温かみあるデザインで、作業も食事も快適にこなせます。
取り付け簡単でコスパも良く、車内の快適度が一気にアップするアイテムです。
正直、ここまで“しっかりしたハンドルテーブル”は初めてでした。
プラスチック製で妥協していた人には、ぜひ一度試してみてほしいです。
使えば「もうこれでいい」って思えるはずです。
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