
「楽天証券で口座を開きたいけど、何から始めればいい?」 「マイナンバーカードは必須?楽天銀行の口座も作らないといけない?」 「審査って何日かかるの?」
このページでは、そんな疑問をまるごと解決します。
楽天証券の口座開設は、スマートフォンがあれば最短10分ほどで申し込みが完了します。難しい手続きはなく、初めて投資口座を開く方でもスムーズに進められます。
この記事では、口座開設の手順・必要なもの・よくあるトラブルまで、ステップごとにわかりやすく解説します。



この記事では、口座開設の手順・必要なもの・よくあるトラブルまで、ステップごとにわかりやすく解説します。
楽天証券の口座開設、むずかしくない理由
楽天証券の口座開設が「むずかしそう」と感じる方は多いですが、実際の手順は非常にシンプルです。
- スマートフォンだけで完結する(パソコン不要)
- 必要なのはマイナンバーカード1枚(または通知カード+身分証)
- 手数料・口座維持費は無料
- 申し込み自体は最短10〜15分で完了
証券口座というと難しいイメージがありますが、楽天証券はネット証券の中でも特に手続きがシンプルで、初めての方でも迷わず進められる設計になっています。
口座開設前に確認|楽天証券が向いている人・いない人
こんな人に向いています
- 楽天経済圏を活用している(楽天カード・楽天市場を使っている)
- 楽天ポイントで投資をしてみたい
- NISAをこれから始めたい
- クレカ積立(楽天カード)でポイントを貯めながら積立投資をしたい
- コストを抑えて長期投資・インデックス投資をしたい
こんな人には向いていないかも
- 本格的な株式トレード・信用取引をメインにしたい(SBI証券の方が手数料面で有利な場合がある)
- 対面でのサポートを重視したい(楽天証券はネット証券のため基本はオンライン対応)
口座開設キャンペーン情報【一番お得な方法は?】
ポイントサイト経由がお得?直接申し込みと比較
楽天証券の口座開設は、ポイントサイト(モッピー・ハピタスなど)経由で申し込むと、現金やポイントに換算できる特典をもらえることがあります。
| 方法 | 特典 |
|---|---|
| 公式サイトから直接 | 楽天証券の公式キャンペーン特典のみ |
| ポイントサイト経由 | サイト独自のポイント+公式特典(条件次第で併用可) |
ただし、ポイントサイトの特典には条件(口座開設後に取引が必要など)がある場合がほとんどです。無理のない範囲で検討しましょう。
現在のキャンペーン
※キャンペーン内容は時期によって異なります。最新情報は楽天証券の公式サイトをご確認ください。
必要なものを事前に準備しよう
口座開設の途中で書類が足りないと最初からやり直しになる場合があります。事前に準備しておきましょう。
必ず必要なもの
① 本人確認書類(どちらか1つ)
- マイナンバーカード(これ1枚でOK・最もスムーズ)
- 通知カード+運転免許証 or パスポート
マイナンバーカードがあれば最速で手続きが完了します。お持ちでない場合は、通知カードと別の身分証明書の2点を用意してください。
② 楽天会員のIDとパスワード
楽天市場や楽天カードを使っている方は、すでに楽天会員IDを持っているはずです。ログインできることを事前に確認しておきましょう。
③ メールアドレス
普段使っているものでOKです。
楽天銀行の口座は必要か?
なくても口座開設は問題なくできます。
ただし、楽天銀行と楽天証券を連携させる「マネーブリッジ」を設定すると、証券口座の残高に年0.1%の優遇金利が適用されます(2026年5月現在)。口座開設後に余裕があれば連携することをおすすめしますが、必須ではありません。
口座開設の手順【全ステップ解説】
STEP 1:楽天証券の公式サイトにアクセス
下のボタンから楽天証券の公式ページへ進みます。
STEP 2:メールアドレスを登録する
「口座開設はこちら」ボタンをタップし、メールアドレスを入力します。入力したアドレスに確認メールが届くので、メール内のURLをタップして次へ進みます。
メールが届かない場合は迷惑メールフォルダを確認してください。「rakuten-sec.co.jp」からのメールを受信許可に設定しておくとスムーズです。
STEP 3:楽天会員ログイン or 新規登録
楽天会員であればログイン、まだ会員でなければ新規登録します。すでに楽天カードや楽天市場を利用している方はそのままログインすればOKです。
STEP 4:基本情報の入力
氏名・住所・生年月日・職業などを入力します。
いくつか確認される項目があります:
- 納税方法:特定口座(源泉徴収あり)を選ぶと確定申告が不要になるため、投資初心者には「特定口座・源泉徴収あり」がおすすめです
- NISA口座の開設:後述しますが、このタイミングで一緒に申し込むのがスムーズです
- 信用取引口座・FX口座:最初は不要です。チェックを外してOK
STEP 5:本人確認書類のアップロード
スマートフォンのカメラで書類を撮影してアップロードします。
マイナンバーカードの場合は、表面・裏面の2枚を撮影します。カメラを起動して自動的に読み取られる「eKYC(電子本人確認)」に対応しているため、スムーズに完了します。
「カメラが起動しない」場合は、ブラウザにカメラのアクセス許可を与えてください。設定 → プライバシー → カメラから許可できます。
STEP 6:審査結果を待つ
申し込み完了後、楽天証券側で審査が行われます。
何日かかる?審査の流れと期間の目安
通常の審査期間
| 確認方法 | 目安 |
|---|---|
| eKYC(スマホで自動読み取り) | 1〜3営業日程度 |
| 郵送での書類提出 | 1〜2週間程度 |
eKYCを選べば最短翌営業日に審査が完了することもあります。申し込みから口座が使えるようになるまで、平均3〜5営業日と考えておくのが現実的です。
審査が遅い・メールが来ない場合
- 審査状況の確認:楽天証券の「申込状況確認」ページでステータスを確認できます
- 申し込みから7営業日以上経っても連絡がない場合は、楽天証券のサポートに問い合わせましょう
審査落ちする主な原因
楽天証券の口座開設審査は、証券会社の中では通りやすい部類です。ただし、以下の場合は審査が通らないことがあります。
- 入力情報に誤りがある(名前・住所の漢字間違いなど)
- 本人確認書類の画像が不鮮明
- 未成年の場合(未成年口座は親権者の同意が必要な別手続き)
NISA口座は同時に開設すべき?あとからでもできる?
同時開設がおすすめ
口座開設の申し込み時に「NISA口座も開設する」を選択すれば、通常の総合口座と同時に審査・開設できます。あとから追加するより手間が少なく、最短でNISAを始められます。
投資を始める目的がNISAでの積立であれば、最初からNISA口座もセットで申し込むのが効率的です。
あとから開設する場合
NISAを後から追加することも可能です。楽天証券にログイン後、「NISA口座開設」から申し込めます。ただし、税務署への申請が必要なため、開設まで数週間かかることがあります。
口座開設後にやること3つ【放置NG】
口座を作っただけでは何も始まりません。開設後すぐにやっておきたい設定を3つ紹介します。
① 楽天銀行と連携する(マネーブリッジ)
楽天銀行の口座をお持ちであれば、楽天証券とのマネーブリッジ設定をしましょう。設定すると楽天銀行の普通預金金利が年0.1%に優遇されます(2026年5月現在)。証券口座への入出金もスムーズになります。
② クレカ積立を設定する(楽天カード)
楽天カードで毎月の積立投資の決済をすると、積立額に応じてポイントが貯まります。ポイント還元率はカードの種類によって異なります。積立設定は「楽天証券 → 積立設定 → クレジットカード決済」から行えます。
③ 楽天ポイントを投資に使う設定をする
楽天ポイントを投資信託の購入に使えるように設定しましょう。「ポイント投資」の設定をオンにすることで、貯まったポイントを自動的に投資信託の購入に充てられます。
よくあるトラブルと解決法
本人確認でエラーが出る
マイナンバーカードの読み取りに失敗する場合、以下を試してみてください。
- カードの汚れや傷が反射していないか確認する
- 明るい場所で撮影する
- カメラの解像度が低い場合はパソコンからの申し込みに切り替える
「次へ」ボタンが押せない
入力必須の項目を埋め忘れている可能性があります。画面を上にスクロールして、赤字のエラー表示がないか確認してください。
メールが届かない
- 迷惑メールフォルダを確認する
- 「rakuten-sec.co.jp」を受信許可リストに追加する
- それでも届かない場合は、メールアドレスを入力し直して再送信する
まとめ|楽天証券の口座開設は最短10分で完了
楽天証券の口座開設は、スマートフォンとマイナンバーカードがあれば、最短10〜15分で申し込みが完了します。
- 楽天会員ならログインするだけで情報の多くが自動入力される
- 楽天銀行がなくても開設できる
- NISAは同時開設がスムーズ
- 審査完了まで通常1〜3営業日(eKYC利用時)
投資を始めるための最初のハードルは、口座を開くことです。まずは申し込みだけでも済ませておくことで、始めたいと思ったときにすぐ動けます。






