楽天カードのメリット・デメリット完全まとめ【2026年最新】作るべき人・やめた方がいい人を正直に解説
「楽天カードって本当にお得なの?」
「デメリットが気になって申し込めずにいる…」
「PayPayと比べてどっちがいいんだろう?」
そんな疑問をお持ちの方に向けて、この記事では楽天カードのメリット・デメリットを正直にまとめました。作るべき人・やめた方がいい人の特徴もはっきりお伝えするので、申し込むかどうかの判断材料にしてください。
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楽天カードの基本情報
まず楽天カードのスペックをざっと確認しておきましょう。
スペック早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 基本還元率 | 1%(100円につき1ポイント) |
| 楽天市場での還元率 | 最大3%(SPU適用時はさらにアップ) |
| 国際ブランド | VISA/Mastercard/JCB/American Express |
| デザイン | 80種類以上から選択可能 |
| ETCカード | 年会費550円(税込) |
| 海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円(利用付帯) |
| 申し込み資格 | 18歳以上(高校生除く) |
年会費が永年無料で基本還元率1%という2点だけでも、クレジットカードとしては十分な水準です。
楽天カードの6つのメリット
メリット①:年会費が永年無料
楽天カードは年会費が永年無料です。「初年度無料」「条件付き無料」ではなく、ずっと無料。使わない月があっても維持コストが一切かかりません。
クレジットカードを初めて作る方や、サブカードとして持ちたい方にとって、年会費無料は大きな安心感があります。
メリット②:基本還元率1%・楽天市場では最大3%
楽天カードは、カードが使えるどこでも100円につき1ポイント(還元率1%)が基本です。一般的なクレジットカードの還元率は0.5%が多いため、楽天カードは標準的なカードの2倍の還元率と言えます。
さらに楽天市場でのお買い物は、楽天カード払いで最大3%還元になります。日用品・食品・ふるさと納税など楽天市場でよく買い物をする方には特にお得なカードです。
💡「倍」の意味について
楽天の「1倍」は「1%還元」を意味します。基本の1倍(1%)+楽天市場特典の1倍(1%)+楽天カード特典の1倍(1%)=最大3倍(3%)という計算です。
メリット③:楽天経済圏との相性が抜群
楽天モバイル・楽天銀行・楽天証券・楽天でんきなど、楽天グループのサービスを使うほど、楽天市場での還元率がさらに上がるSPU(スーパーポイントアッププログラム)という仕組みがあります。
楽天カードはSPUの対象サービスのひとつで、カードを持つだけで還元率が上乗せされます。楽天のサービスをいくつか使っている方には、ポイントがどんどん貯まる好循環が生まれます。
メリット④:入会キャンペーンでポイントがもらえる
楽天カードは新規入会キャンペーンを常時開催しており、条件を満たすと数千ポイントがもらえます。
入会後にカードを3回利用・口座振替設定などの条件をクリアすることでポイントが付与される仕組みです。年会費無料なのにポイントまでもらえるのは、申し込む動機として十分です。
メリット⑤:80種類以上のデザインから選べる
楽天カードは80種類以上のデザインから自分好みの1枚を選べます。
- マイカラーセレクション(14種類:推しカラーや好みの色から選べる)
- お買いものパンダ アルファベットセレクション(26種類:イニシャル入り)
- ディズニー・進撃の巨人・YOSHIKI・楽天イーグルスなどコラボデザイン多数
- 縦型・横型も選択可能
「カードのデザインにこだわりたい」という方にも満足できるラインナップです。
メリット⑥:PayPayと比べてもお得な場面が多い
「楽天カードよりPayPayの方がお得では?」と思う方もいるかもしれませんが、楽天カードの方が有利な場面もあります。
| 楽天カード | PayPayカード | |
|---|---|---|
| 基本還元率 | 1% | 1% |
| 楽天市場での還元率 | 最大3% | 1% |
| 年会費 | 永年無料 | 永年無料 |
| ポイントの使いやすさ | 楽天グループ全般 | PayPay加盟店 |
楽天市場をよく使う方・楽天経済圏ユーザーには楽天カードが断然有利です。
楽天カードの4つのデメリット(正直に解説)
デメリット①:ETCカードが有料(550円)
楽天カードのETCカードは年会費550円(税込)がかかります。ただし楽天会員ランクがダイヤモンド・プラチナ会員の場合は無料になります。
高速道路をよく使う方は、ETCカードが無料の他のカードと組み合わせるのもひとつの方法です。
デメリット②:公共料金の還元率が低い(0.2%)
電気・ガス・水道などの公共料金を楽天カードで支払う場合、還元率は0.2%に下がります(通常の1%より大幅に低い)。
ただし、楽天でんき・楽天ガスを利用している場合はこの制限が適用されず、通常通りポイントが貯まります。
デメリット③:楽天経済圏を使わないと恩恵が薄い
楽天カードの真価は楽天経済圏を活用することで発揮されます。楽天のサービスを全く使わない方にとっては、還元率1%の普通のカードになってしまいます。
Amazonや他のショッピングサイトがメインの方には、そちらで還元率が高い専用カードの方が向いているかもしれません。
デメリット④:楽天市場以外では還元率1%止まり
楽天カードの高還元(最大3%以上)はあくまで楽天市場での買い物に限ったものです。コンビニ・スーパー・飲食店などでの支払いは基本の1%止まりです。
デメリットのまとめ
- ETCカードが年会費550円
- 公共料金の還元率が0.2%(楽天でんき・楽天ガスは除く)
- 楽天サービスを使わないと恩恵が薄い
- 楽天市場以外での還元率は1%
楽天カードが向いている人・向いていない人
楽天カードを作るべき人の特徴
以下に当てはまる方には自信を持っておすすめできます。
- ✅ 楽天市場でよく買い物をする
楽天市場での還元率が最大3%になるため、ショッピングのたびにポイントがしっかり貯まります。 - ✅ 楽天ポイントを日常的に使っている
楽天市場・楽天ペイ・楽天でんきなど、楽天グループのサービスを複数使っている方はポイントの価値を最大限活かせます。 - ✅ 年会費無料のカードを探している
維持コストゼロで還元率1%以上を実現できるカードは多くありません。 - ✅ クレジットカードを初めて作る
入会ハードルが比較的低く、年会費無料で使い勝手がよいため、初めの1枚として最適です。 - ✅ ふるさと納税をよく活用する
楽天ふるさと納税でカード払いにすると、マラソンと組み合わせてポイントを大量に獲得できます。
楽天カードをやめた方がいい人の特徴
- ❌ 楽天のサービスを全く使わない
楽天市場・楽天ポイントに縁がない生活スタイルの方は、恩恵が少なく他のカードの方が向いています。 - ❌ コンビニでの高還元を重視する
三井住友カード(NL)などコンビニ特化カードの方が、街での支払いで有利な場面が多いです。 - ❌ ETCをよく使う
ETCカードの年会費がかかるため、ETCカード無料のカードと組み合わせるか、別のカードを検討するのがおすすめです。
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よくある質問
PayPayと楽天カード、どっちがお得?
どちらを多く使うかによります。
楽天市場・楽天経済圏をメインに使う方には楽天カードが有利です。楽天市場での還元率が最大3%になり、ポイントも楽天グループ全般で使いやすい。
一方、PayPay加盟店(ヤフーショッピングなど)をよく使う方にはPayPayカードが向いています。
なお、楽天カードをPayPayに登録することはできません。どちらかを選ぶというより、「どちらのポイントエコシステムに乗るか」で判断するのがポイントです。
JCBとVISAどっちを選ぶべき?
迷ったらVISA(またはMastercard)がおすすめです。
VISAとMastercardは世界中で使える店舗が多く、国内・海外どちらでも安心です。タッチ決済にも対応しています。
JCBは国内での加盟店は多いものの、海外では使えない地域があります。ただし、ディズニーデザインなどJCB限定のデザインを選びたい場合はJCBを選ぶ価値があります。
審査は通りやすい?
楽天カードは比較的審査難易度が低いカードとされています。パート・アルバイト・学生(18歳以上・高校生除く)でも申し込みができます。
ただし、過去に延滞・未払いなどの信用情報に問題がある場合は審査に通らないこともあります。審査結果は申し込み後、通常即日〜数日以内に通知されます。
まとめ:楽天カードは「楽天ユーザー」に最適な1枚
楽天カードのメリット・デメリットをまとめると次のとおりです。
メリット
- 年会費が永年無料
- 基本還元率1%・楽天市場では最大3%
- 楽天経済圏との相性が抜群
- 入会キャンペーンでポイントがもらえる
- 80種類以上のデザインから選べる
- PayPayと比べてもお得な場面が多い
デメリット
- ETCカードが年会費550円
- 公共料金の還元率が0.2%
- 楽天経済圏を使わないと恩恵が薄い
- 楽天市場以外では還元率1%止まり
楽天市場をよく使う方・楽天ポイントを活用している方にとっては、年会費無料でこれだけ恩恵が大きいカードは他にないといっても過言ではありません。
迷っている方は、まず1枚作ってみることをおすすめします。年会費無料なので、使わなくても損はありません。
✍️ 筆者のひとこと
私自身も楽天カードを使っていますが、正直「意識してポイントを貯めている」という感覚はほとんどありません。楽天市場での買い物とQUICPayでの日常の支払いをカードにまとめているだけで、気づいたら毎月けっこうなポイントが貯まっています。
貯まったポイントは外食やスーパー・コンビニでそのまま使えるので、「ポイントで食事代がタダになった」という小さな得が積み重なっている感じです。最初に設定さえしてしまえば、あとは自然にポイントが貯まっていく仕組みなので、難しいことは何もありません。
「お得なことを頑張りたくない」という方にこそ、楽天カードは向いていると思います。
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